2004-05-11 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
守衛さんが、守衛さんが僕に言う、何だと言うから、ああ、済みませんと言って、こうやって日本一周やってる者なんですけれども取材していただけませんかと言ったら、その守衛さんが、おお、二階の編集部へ行けって入れてくれたんですよ。いや、本当。僕、記事あるんですけれども、今度見せますよ、本当に。自分で売り込み行ったんですよ。 いや、だから考えてください。中学卒業したばっかりの十五歳の子供ですよ。
守衛さんが、守衛さんが僕に言う、何だと言うから、ああ、済みませんと言って、こうやって日本一周やってる者なんですけれども取材していただけませんかと言ったら、その守衛さんが、おお、二階の編集部へ行けって入れてくれたんですよ。いや、本当。僕、記事あるんですけれども、今度見せますよ、本当に。自分で売り込み行ったんですよ。 いや、だから考えてください。中学卒業したばっかりの十五歳の子供ですよ。
それと、言っておくが、私が最初断ったのは、わしらみたいに百姓で学のない者でもわかるように説明するのが、おまえら学校行ってる者の仕事じゃろうね。わかるように言ってくれ。
拝啓 私達は大阪府立堺西高校で理科の授業に環境教育を取り入れてる者ですが、今年は食堂のジュースの紙コップから再生紙を作る実験を行い、生徒のゴミ問題や森林破壊についての意識を高めているため、教科書が普通の紙からできているのが気になります。日本は熱帯雨林から大量に木材を輸入しています。 ですから、資源のたいせつさを生徒に教えるためにも、教科書は再生紙でもよいと思います。
ただ、一般的には、五月二十二日に国会が終わるわけであるから、六月二十二日ごろが投票日になるだろう、こういうふうに言われておりますけれども、いつになるのか明確でありませんけれども、候補者になってる者にいたしましても私どもにいたしましても、いつが投票日になるかということは大変関心のあるところでありますし、私ども自身の行動もそれによって左右されてくることも御案内のとおりであります。
ただ、村に残ってる者のために山の方へ林道を通すことによっていい森を造りたいということ。 ――別に秋田県側とつなぐ必要はないんじゃないですか。 ええ、ありません。向こう側と道をつなぐのは広域基幹林道として補助金をもらうための手段。ここからここまでと路線がつながらないと国が補助金を出さないからですよ。 村に反対者がいるのは、弘西林道の教訓から来てるんです。
けれども、あなたの方は石の壁の最高裁判所の中にあって、本当におのずからなる評価というものが適切に行われているだろうかどうか、人事権の行使が裁判権に影響し、制限はできないけれども実際問題としては人事というものはきわめて微妙にこれに絡み合っていくのではないか、そうだとしたら、そのおのずからなる評価が、たとえば、訴追委員会に出てる者がみんな悪いというのではないですよ。
見てる者は遊んでいる。こんなことからしますと、やはり時折時代の変化に応じて、モータリゼーションに相応じて地方に何か転換の道がないか。
○沢田分科員 きわめて重要な御答弁なんですが、結局免許とか資格とか持ってる者は、任用者側からとってみれば大変大切な資源だ、だからそれを抱え込んでいくためにそういう休暇を与えているんだ、ほかの一般の職員は幾らでも首のすげかえはきくんだから要らないんだ、裏返しして言えばそういう言葉になってまいりますね。そうではないでしょう。
車の悪口を言うてる者も自分が持つと、こういうことになってくるわけでありますが、そうなってまいりますと、この車あるいは車のある社会というようなものを人間の人格形成の中にも取り込んでいく、教育の中にも取り込んでいくというようなこと。
しかし、とにかくことしの予算の中で私立の大学に対する貸付金をふやしたことは事実だけども、貸し付けてる者の数は一体どういうことになるのか、国立と公立が二七・八%だのに私大は五・八%しかないわけでしょう、貸与率が全然低いわけですよね。だから、育英資金についてももっと生徒の数を私大の数をふやさなきゃいけない。しかし、こうなってくると、ただ小手先の交渉でふえるっていうことにはいかぬわけでしょう。
国鉄理事でもだれでもいいや、わかってる者答えてくれ。
聞いてる者はだれでもわかると思うんです。だから、日ソ首脳が確認したという過去のことの点検もさることながら、外交問題というものはいい加減に確認しちゃうと、やっぱりかえってそのこと自体がいろいろ後で尾を引くと思うんですよ。これはいまの内閣だけの問題じゃなくなってくるんだけれども、どうもそういう点がしばしば……、もうこれ以上はやめておきますけれども。
いままで九十日で食ってる者が、少々日額が引き上げられたといったって、諸物価が上がっている中でどうして一体五十日の給付で食っていけるのですか。北海道は冬は仕事が全くないのですよ。しかもきょう、道の発表によりますと、この一月の失業保険の受給実数がかつてないくらいふえている。二万三千六百八十人ふえている。しかも季節労働者の受給者はその中の八五%だというのです。これは道の労働部の発表です。
先ほど百人以上ですか、収容の施設については今後これを配置するんだということでありますけれども、これは私は、百人以上というふうな限定をすることが、またあとから述べる問題とも関連して問題があると思うんですが、百人以上の施設に入っておるからそれには栄養士を配置して、そこでは十分この児童憲章なり児童権利宣言に沿ったような給食をしてやるんだと、それ以下の施設に入ってる者はこれはそれをやらないんだということでは
この年金というのはいわゆる生命保険と違いまして、掛け金をもって年金給付という観念は根本的に変えて、たとえば五年であろうと十年であろうと、六十五歳ぐらいになりましたらね、現在働いてる者がその老齢者の生活を保障するという、いま言う賦課方式の考えですね、そういう考えに近く切りかえてまいりませんと、この年金、いま総合調整の問題ともからみましてなかなか問題であろうと思うんです。
免許法の問題で万が一、そういった教諭に近づかないで、いわゆる附則十一項の商用者じゃなくても、助手でも学校の教育に携わってる者で、それはあなたに言わせると、フラスコみがいてみたり、何やかやしておる助手というのはもってのほかなんでいう、考え方だったら、それは教育の全般の考え方として間違っていますよ。私はそういったものじゃないと思う。
で、そういったものを持ってる者が偶発的に頼まれてそして有償行為をやるというような場合もございます。
法を破るとか、あるいは国民の足を奪うとか思ってやってる者は一人もいません。その段階になりまして、それ以外にはもう解決の方法がないと思い込んで、しかもそれを大衆討議にかけた上でやってるわけです。で、そういうものがずうっと歴史をもって、現在の、さっきの話ではありませんが、仲裁裁定完全実施もできるようになった。やらなければ今日までも裁定完全実施はできなかったと思うのです。
従来白黒を持ってる者は、白黒の値下げで十五円下がりますけれども、白黒からカラーになりますと付加料金百五十円上がりますから、差し引き百三十五円の負担増ということです。ですからNHKが受信料の値上げはしないしないと言っているが、NHKの会計に入る金は——国民は負担か増加しているというこの現実の姿をわれわれはよく見きわめなきゃならぬと思うのですよ。
私はむしろそのことを申し上げているのではなしに、貨物で赤字を出しているものを私たち国鉄のお客さんが——山手線、中央線に乗ってる者がなぜ持たなければいかぬのか。